大阪観光大学の教授であり
日本観光学会理事でもある尾家教授にご同行頂き、
有機の里・岸和田市塔原を視察に行ってきました。
まずは東側を案内。
現在は冬のため、寂しい雰囲気がしますが、
軟弱野菜などの葉物の栽培が行われています。
続いては西側の棚上のところ。
メインストリートの一本道ですが
収穫が終った両サイドの風景が寂しさを漂わせています。
こちらで葉物だけでなく、芋などの根菜を栽培しています。
こちらは「とのはらノア畑」。ちなみに明日はノア畑の日です。
写真はありませんが、塔原生産者のリーダー、堀田信吾さんとも
お会いして、現在の塔原の状況なども伺いました。
私達としてはこの塔原の存在や価値を少しでも多くの方に
知ってもらおうと、いろんな方法でアピールしていこうと考えています。
このブログを見て、もし興味をお持ちになった方は、
コメントなど頂ければ幸いです。
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